サン=サーンス「動物の謝肉祭」

こんばんは。皆さんいかがお過ごしですか? 寒かったりあったかかったり。春本番が待ち遠しいですね。私が大好きな木蓮の花が咲き始め、木蓮の木がある度に立ち止り見惚れています。木蓮の花はとても儚く、短い命です。咲いているときはめいいっぱい華麗に咲き乱れようという様に感じます。
さてさて。本題に入りましょう。
今日もご参加いただいた皆様誠にありがとうございました。回を重ねる毎に子ども達の成長を感じる事ができ、嬉しい気持ちでいっぱいです。できなかった事ができるようになったり、細かい音や音の雰囲気に注意深く聴けるようになったり。音楽と通じて、たくさんの「できた」を体験し、喜びの共有をみんなでできたらいいなぁと思っています。

今日から、ひとつ新しいことに挑戦しました。それは、曲を聴いてお題をもらい、それに基づいて世界にひとつしかない絵本を作るということです。前回までは曲を聴いてイメージをし、頭に浮かんだものを描いていました。しかし、参加してくれているみんなは想像力豊かなのか、素晴らしい絵を描くことができたのです。なので絵を描くだけではもったいないと思い、何かいい案はないかとずっとずっと考えていました。そこでふと思いついたのがバレエ組曲でした。何曲もの楽曲からなりたっているバレエ組曲を1曲ずつ聴いてもらい、絵を描いて物語を作ってもらおうと。しかし、全部で1時間半から2時間あるバレエ組曲は少しハードルが高いので、もっと短い曲で簡単な曲はないかと探しました。最後にたどり着いたのが、サン=サーンスの「動物の謝肉祭」です。この曲は12曲から成り立つ楽曲で、子ども達が大好きな動物の様子を描いた曲です。1曲1曲にタイトルも付いているので想像しやすいのです。曲を聴かせてタイトルを伝え絵を描いてもらいました。みんなイメージが違うんですね。1曲目は「堂々たるライオンの行進」なのですが、まず空の色が違うんです。そしてライオンの顔の表情も違うんです。同じ曲を聴いているのに全く違う絵を描く想像力の豊かさ。子どもならではですね。今日から8回位に分けて、徐々に絵本を完成させていこうと思います。音楽を聴く耳を育てられれば、日本の未来もガラリと変わるかも?少しずつ少しずつやっていこうと思います。

みんなもWSに遊びに来てください。

リズムであ・そ・ぼ♪

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