4/28 玉堤地区会館WSレポート

恒例のWS。
引き続きサン=サーンスの動物の謝肉祭を聴きながら絵を描きました。その他に、8ビートのリズムの取り方を身体を使って表現するという難しい事にチャレンジしました。みんな、疲れた〜と言いながらも頑張ってやっていました。よくがんばりました。

楽器を演奏する上で大切なもの。そのひとつにリズム感というものがあります。このリズム感というものを教えてくれるドラム教室やタイコ教室はあまり無いと思います。リズム感は個人の感性といって終わってしまってはいけないくらい大切なものだと私は思っています。どんなに上手に叩けても、たくさん技術を持っていても、リズムの取り方か良くないと全くダメなんです。私はタイコを教えるとき、リズムの取り方を必ず教えます。そして、全身をバラバラに使う練習をリズムに合わせて踊りながらやります。これができるようになれば、ドラムなんてすぐ叩けるようになります。同時に叩く技術が進歩します。そうしたら、どんな曲も簡単に叩けるようになります。
パーカッションはエンターテイナーです。いかにかっこよくリズムを刻み、いかにかっこよく叩く。こうじゃなきゃ意味がないんです。忠実に叩く事より、曲にあったリズムの取り方を探し出し、生み出す。これが大切なんです。演奏する側はいつも作曲者に寄添わなければ、良い音楽は生まれません。作曲者はどういったイメージで作ったのか。仲間とジャムセッションする時に、メンバーと一体になるためメンバーにどう寄り添うか、感覚をどうシェアするか。演奏する場所や楽器で臨機応変に対応しなければならないのがマルチプレーヤー、パーカッションの役割です。そのパーカッションの役割を担うときに必要なリズム感覚、表現力、想像力を身体全部を使って何度も何度も練習し、同じことを長く続ける事を身につけます。
技術に走るタイコはもう卒業しましょ。

リズムであ・そ・ぼ♪

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